EFI-Tech:Note

エンジンオーバーホール作業、コンプリートエンジン制作工程、ECUセッティング、ダイノジェット製シャーシダイナモを使用してのパワーチェックなど日々の作業内容をご紹介していくブログです。

【RB26】エンジンオーバーホール(洗浄業務)_EFI テクノロジック

EFIテクノロジックです。

RB26エンジンオーバーホール、洗浄業務の様子をご紹介します。

 RB26のエンジンオーバーホール洗浄の様子02

 

バラされた部品は最初に洗い油で脱脂洗浄します。
カーボンなどの落ちない頑固な汚れは油洗後、重曹を使いブラストします。


重曹はガラスやアルミナなどとは違い水に溶けサイズ変化もありません、万が一少量が残ってもエンジンにダメージを与える事がない為ピストンやヘッドなどにも使えます。
ブラスト後の部品はお湯で重曹を洗い落とし、防錆処理が必要な部品はWD-40で処理をします。


部品の全てはセクション事に個々に管理し、室温を24時間20度で設定している室内で保管します。
ここで丸一日以上かけ部品温度を安定させた後、各部品の計測を行います。

 

RB26のエンジンオーバーホール洗浄の様子01

 

RB26のエンジンオーバーホール洗浄の様子03

RB26のエンジンオーバーホール洗浄の様子04

RB26のエンジンオーバーホール洗浄の様子05

RB26のエンジンオーバーホール洗浄の様子06

 

以上、EFIテクノロジックでした。