読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

EFI-Tech:Note

エンジンオーバーホール作業、コンプリートエンジン制作工程、ECUセッティング、ダイノジェット製シャーシダイナモを使用してのパワーチェックなど日々の作業内容をご紹介していくブログです。

【K型エンジンオーバーホール】一度目の洗浄後測定を開始

K型エンジンオーバーホール、一度目の洗浄後測定を開始です。

f:id:efi_technologic:20170524134641j:plain

ピストンやメタル類の交換に目を奪われがちですが、

殆どの場合EXバルブガイドも交換が必要です。

 

整備書習ってガイド内径、バルブステム計からオイルクリアランスの確認もしますが、バルブガイドは中心から両端に向けてテーパー状にすり減る為ピークだけを見たクリアランスには余り意味がありません。

 

分解時触った感触で大体解るので、計測は数値として残す為の意味合いが強くなります。

軽くバルブリフトさせた状態でダイヤルゲージを当てガタを見ます。
結果はガタガタ、交換が必要となりました。


10万キロ走行のヘッドでの結果ですが、新品ヘッドでも基準値ギリギリの物もあるので、走行距離が少ないエンジンでも交換が必要となる場合があります。

f:id:efi_technologic:20170524134745j:plain

f:id:efi_technologic:20170524134803j:plain